社会貢献活動CSR Activities

2016年02月07日社会貢献活動別府大分毎日マラソンにボランティア参加

  • 大分市高崎山・うみたまご前を正午にスタート

  • 大量に運び込まれたミネラルウォーター。なかにはクルーズトレイン「ななつ星in九州」で採用されているゆふの黒も。

  • 作業はまずテーブルの組み立てからスタート

  • みんなでダンボールを開梱します。

  • コップに注ぐミネラルウォーターは半分くらいまで。あらかじめ大量に準備しておきます。

  • 選手にエールを送るジョイフル社員

  • 紙コップは選手が取りやすいようにテーブルの端に1列に並べます

  • 選手が捨て損ねた紙コップなどを回収するのも給水担当の役割です

  • 最後のランナーが通り過ぎたあとは撤収作業に着手。

  • おつかれさまでした

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平成28年2月7日(日)に第65回別府大分マラソン大会が開催されました。マラソンランナーの登竜門として全国に知られている同レースに、本年は約3900名が参加。大分市高崎山・うみたまご前を正午にスタートし、別府市亀川漁港前を折り返して、大分市営陸上競技場にフィニッシュする新コース42.195キロをランナーが走りました。

 

ジョイフルからは、約30名がボランティア参加しました。昨年はスペシャルドリンクおよびスポーツ飲料の配布を担当しましたが、今年は給水活動と周辺のゴミ拾いを担当しました。

 

12時半に集合し、大会運営者を含めて軽くミーティングをしたあと、紙コップを並べるテーブルの組み立てに着手。半分ほど水を入れた紙コップを机の上に並べて、選手の到着を待ちました。1時半過ぎにトップランナーが通り過ぎたあと、2時半ごろまで給水活動を実施。同時に、コース上に落ちたゴミを拾いながら、通過していく選手を応援しました。

 

最終ランナーが通り過ぎたあと、参加したメンバー全員で現場の後片付けをおこない、完全撤収したのは3時過ぎ。あっという間でしたが、充実した時間でした。来年もジョイフルは、別保大分マラソンにボランティア参加する予定です。

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