2017年12月25日社会貢献活動京都大学で講演を行いました
京都大学の徳賀教授に招かれ、ゼミナールの学生を対象に『ジョイフルのコア・コンピタンス等について』というテーマで講演を行いました。
今回ジョイフルは上記のテーマに沿って、「外食産業の国内・海外市場の動向」、「会社概要」、「外食事業のP/Lの見方について」、「新規出店の意思決定プロセス」、「店舗の減損処理」等について講演を行いました。
受講した学生の方から下記のような声をいただきました。
○ AIの普及の影響について、公認会計士業務について研究をしているが、飲食業界と公認会計士業界とでは、論点に違いがあることが分かった。
○ 新規店舗出店の判断基準など、興味を引かれる内容であると共に、大変勉強になった。
○ 出店の立地戦略において、通常の形態か宅配かによって、その立地の有効性が変わってくることを知り、今までの自分の考えをいい意味で覆され、とても面白かった。
ジョイフルは今後も、人材育成、地域社会貢献に積極的に取り組んで参ります。
〈京都大学ホームページ〉