2018年10月29日社会貢献活動久留米大学にて講演を行いました
久留米大学の商学部の杉野教授の担当授業「経営情報分析論2」の中で『社会で必要な3つのもの』というテーマについて講演を行いました。
今回は2年生以上の方々約80名の皆さんを対象に上記のテーマに沿って、3つのケーススタディ「ものの考え方」「外食企業の損益計算書(PL)の見方」「出店戦略の見方」について講演を行ないました。
受講した学生の方から下記のような声をいただきました。
〇とてもわかりやすい講義ありがとうございました!大切な3つのものを意識しながらこれからの就職活動などに活かしたいと思います!
〇今まで外食産業に抱いていたイメージをジョイフルにも当てはめていましたが具体的なキャリアプランから業界ナンバーワンを目指す制度、働き方改革など詳しく知ることが出来てジョイフルとはどんな会社か、という事がよく理解できました。
また「もし店舗を新しく建てるならAとBどっち?」「戦略とは?」「経営とは?」などただ話すだけでなく学生の私達でもその場で経営者ならどう考えるか機会を与えていただいたのも大きな勉強になりました。
そして最後に教えていただいた社会人としての心構え(経営者の言葉)などはこれからの社会人としてどうするべきかストレートに響きました。
ありがとうございました。
ジョイフルは今後も、人材育成、地域社会貢献に積極的に取り組んで参ります。
〈久留米大学ホームページ〉
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